公開日記ページ - Fumy Web Diary
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2008年4月17日(木) 晴れ
アメリカのアンビリーバボー・その3
この前日記をつけたときはすごい雪でしたが、今日は春です!2ヶ月でずいぶん風景が変わりました。公園には緑が見え、湖の氷は全部解けました。そういえば、うちはナイアガラの滝から車で2〜3時間のところですが、真冬のナイアガラの滝って、凍るのでしょうか?とても興味があります。滝に流れ込む川はかなり急流で大きいので、たぶん凍らないと思うのですが・・・来年確かめたいと思います!
今日のアンビリーバボーアメリカは、またまた学校についてです。アメリカでは、高校まで義務教育です。うちのような田舎では、地域によって学区が決まっていて、自分の地域の学校へ行きます。小学校でもかなり宿題があり、落第もあります。うちの近所の女の子はもう3回も小学2年生をやっている子もいます。どうやら、宿題をやらないと、落第するようです。しかも、親も子供も、それを包み隠そうともせず、超オープンに公表しています。隠してもどうせ無駄ですが・・・特に恥じる様子もありません。出来の悪い子は、夏休みに特別講習に参加します。また、行いの悪い子は、居残りもあります。もちろん、私の時代の日本のような正座や教師による暴力はありません。かなり悪い子でも、どなりつけられるということはほとんどないようです。日本の教育シーンから見ると、ずいぶん優しいなと思ってしまいます。色々な国や人種・家庭事情のこどもたちを、ひとつ屋根の下で指導するのは、先生たちもかなり大変だろうなと思います。


2008年2月7日(木) くもり
アメリカのアンビリーバボー・その2
NYは寒いです!この寒い中、町の大きな古いお屋敷でセールがあったので行ってきました。冬は仕入れのセールやオークションが少ないので貴重な仕入れ日になります。今日のお宅はびっくりするぐらい大きなお屋敷で、部屋数は20部屋。地下室も広々、アンティーク家具・道具・書籍、コレクションのオンパレードでした!本当に、お金持ちっているものね・・・と感心して帰ってきました。こちらのお屋敷で仕入れた商品も今週中にアップします。
今日のアンビリーバボー・アメリカは、学校と子どもと食べ物の話です。日本の学校では考えられないことが、アメリカの学校にはたくさんあります。たとえば、給食がジャンクフード。しかもバラエティが超少ない。金曜日は必ずピザ。期限切れぎりぎりの牛乳が平気で出されます。子供の話ですと、髪の毛が入っていることもしばしば。この給食ですが、日本とお値段はあまり変わりません。ただし、子供の人数が多い家などはタダで食べられたり、安く食べられたりします。子供たちはおやつの時間があり、毎日おやつを学校へ持っていきます。ハロウィーン、バレンタイン、クリスマスなどはクラスでパーティーがあり、ジュースやおかしをたくさんもらいます。わたしの長男もこのごろ少し太り気味で、給食をやめさせようかと思うほどです。お弁当を持っていっても良いのです。でも、日本のようなのりやたまごはご法度。みんなに「何その、黒いもの〜」と、馬鹿にされるので、サンドイッチにしてと、頼まれてしまいます。日本の給食はもっとおいしかったよな〜と、懐かしく思います。アメリカの政府も、もっと子供の食生活を見直してくれるといいのですが・・・


2008年1月20日(日) 雪
アメリカのアンビリーバボー
アメリカでは色々と日本人の目から見ると、「信じられない!」ということがあります。この日記でもさまざまなことを書いてきましたが、まだまだ例を挙げたら切がありません。中でも最近また、「信じられない!」と思ってしまったことは、この先進国アメリカで、ダーウィンの進化論を信じていない人が6割以上いるということ。さすが、キリスト教国!私の住んでいる地域は特に白人地域で、イタリアや北欧、イギリスからの移民の血筋の人が多いので、ほとんどの人がキリスト教ですし、各所に教会があり、みんな日曜日ともなれば通っています。・・・ということは、もしかして、近所のおばさんも、進化論を信じていないのだろうか???いまだ人間はアダムとイヴの骨から造られたと思っているのだろうか??本気で??そう思ったら、なんだか優しいおばさんも怖い人に思えてきてしまいます。そもそも進化論を信じないで、この世の中でどうやって自分を納得させて生きているのかなと、つくづく不思議に思います。それだけでなく、天使の存在を信じている人もかなりの割合でいるということが新聞に載っていました。わたしにとっては、まさに「アンビリーバボー」です。

2007年12月23日(日) くもり
今年もああクリスマス
今年もやってきました、クリスマス。私の一番好きな年中行事であります。今年は早々に11月から主人とクリスマスの飾り付けを家中に施しました。ここショタクアではおよそ7割の家で、何かしらイルミネーションを飾っています。最近は日本でもかなりイルミネーションをしている人が増えたと聞きました。このイルミネーションというのは、その家の人のセンスを演出する最高の場とも言えます。私はこのように本格的に飾るのは今年が初めてでしたので、私なりに考えて装飾を庭の木々や家の壁に取り付けたのですが、やはりもう何年もイルミネーションをしている人たちのセンスの良さにはかないません・・・ 色のバランス、デザインの統一性や、飾り付けの仕方、すべて計算されているのだなあと、感心する家も多いです。たくさん飾ればいいというわけではなく、少ない照明でもすく雰囲気が出ることもあります。ツリーも同じ。本物のもみの木をうちも買ってくるのですが、今年は去年より小さめの木を選びました。家に大きなソファーを買ったので、置く場所が狭くなったためです。でも、飾り付けのセンスは去年より良くなった気がします!クッキーにも糸を通して飾りつけとして飾ったり、アメリカの家族らしいツリーが出来上がりました!!明日はプレゼントの包装で大忙しです!!

2007年11月27日(火) 晴れ時々雪
アメリカの労働意欲と日本の労働意欲
最近日本の友人と話題になっていること、それはドラマ「派遣の品格」。こちらニューヨークでも放送しています。それを見て思うことは、日本とアメリカでは明らかに労働意識が違うということです。ドラマの中では「残業は社員の意思の表れ」というようなせりふがありますが、アメリカではこのような考えは通用しません。まだ、私がアメリカに着たばかりの時、「何で平日の昼間に、こんなに若者や中年の男性がうろうろしているんだろう?」と思ったものです。今では何も感じなくなりましたが、日本ではやはり、平日の真昼間に何もせずうろうろしている働き盛りの男性はなかなかいないと思います。月曜の昼11時にはバーに人が集まっており、ビールを飲んでいる人が何人もいます。そんなことで、生活していけるのかと疑問に思いますが、やはりそれも日本とアメリカの違いかと思います。私が思うには、ビンボーの基準がアメリカでは甘い。ビンボーでも平気な人が多い。「ビンボーでもOK]「肥満でもOK」そんな雰囲気が漂っているように感じられて仕方ないのです。ある程度子供の人数がいると、社会福祉を受けるのは割と簡単ですし、働いていなくても、どこからか救いの手が伸びてくる。だからこそ、危機感がないのです。競争心もそれほど強くありません。いい言い方をすれば、社会が人間にやさしい。厳しくないと思います。日本が厳しすぎるのでしょうか?ほかの国に住んだことがないので比較できませんが、日本ではアメリカよりも「平等」ということが重視されますし、文化的な厳しさがあると思います。その厳しさについていけない人には、あまり救いの手がないような気がします。仏教国とキリスト教国の違いもあるのでしょう。アメリカではその厳しさがないのです。日本では最近自殺者が多いと聞きますが、そういった切羽詰った雰囲気は、ここアメリカの田舎ではあまり感じられません。
2007年10月25日(水) 晴れ
日本へ一時帰国して思うこと
今年の夏休み、子供連れで、渡米後初めての日本への里帰りをしました!飛行機に乗ったり、新幹線に乗ったり、アメリカの田舎では経験できないエキサイティングなことばかりで、すっかり日本が気に入った子供たち。アメリカにはない、「ゲームセンター」に味をしめ、NYにはいない、「セミ」や「カブトムシ」に心を奪われ、「ああ、日本はなんて良い所なんだろう。」と思ったに違いありません。日本の普通の小学校へも体験入学しましたが、やはりアメリカの学校との違いに始めは戸惑い気味だったようです。特に学校まで歩いていくことは、大変な重労働だったようです。上靴に履き替えることも、土足禁止の意味もわからず、先生やお友達の言っていることもチンプンカンプン。アメリカの学校よりずっと質の良い給食には感動し、冷房のない教室には失望。こういったカルチャーショックを経験させるのが今回の里帰りの目的のひとつでもあったので、興味津々で眺めていました。(次回に続く)
2007年2月26日(月) 雪
華麗なるオスカー
昨夜はアカデミー賞受賞式がテレビで放映され、うちでも主人と自家製こたつに入りながら最後まで見ました。豪華なドレスに身をまとった有名な女優男優たちが映画以外でしゃべっているのを見るのは興味深いものです。今年は日本人俳優がかかわった映画が2本ありましたので、特に『硫黄島からの手紙』は、主人の崇拝するクリント・イーストウッドの製作とあって、期待していましたが、残念ながらベストピクチャーに選ばれることはありませんでした。でも、ここにノミネートされただけですごいことであって、英語でプレゼンタを努めた渡辺兼はさすが!と思いました。それより、この硫黄島からの手紙の、アメリカ側から見た同じイーストウッドの映画が少し前に放映されていたので映画館で見たのですが、同じ戦場について描いた映画がこれだけ違うのかと驚くとともに、アメリカ人の、それぞれの映画への興味も違うことにはびっくりです。まず、アカデミーにノミネートされた『硫黄島からの手紙』は、私の住む田舎では、全く放映されていない!!大きな都市でも1日1回夜10時にしかやっていない!しかも、アメリカのレンタルビデオ屋では、あまりアジアの映画やヨーロッパの映画は置いていないんです。夫は「アメリカ人は外国語の映画に慣れていないんだ。」と言っていますが、私はアメリカ人がどうしても海外にあまり興味がないように感じて仕方がないのです。言ってみれば、「大〜きな井の中の蛙」という感じでしょうか?
2007年1月4日(木) 晴れ
年末年始に思うこと
昨年の12月で、私がアメリカで年末年始を迎えるのも3度目となりました。はじめは何もかも新鮮で、特別に見えました(今でも多少そうかもしれません)が、少しずつそれが恒例のように感じるようになってきています。もろクリスチャンなクリスマス、カウントダウンの盛り上がりや、正月は1月1日しか休みがないことや、白人に囲まれていることも、道で見かけるアーミッシュの人たちの馬車も、日本の3倍ぐらいゆっくり流れている時間も・・・でも、ふと自分の子供たちの言葉や言動の端々から、「ああ、この子たちは、アメリカ人の頭なんだ!」と、自分とのギャップを感じたりしています。今年はそんなショッキングな出来事を日記にしたためていきたいと思います!
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2006年12月10日(日) 晴れ
もうすっかり年の暮れ
すごく久しぶりに日記を書いています。というのも、やっぱりクリスマスのことを書いておきたかったからです。NYの町並みはクリスマス一色。ほとんどの家にイルミネーションが飾られているので、うちも負けずにスノーマンなどの飾りを買ってきて家を飾りました。雪が降ると、家の汚い部分が隠れて、イルミネーションとともに、古い家も綺麗に見えます!それから、クリスマスといえばショッピング。クリスマスショッピングというものはとても私にはなんだかとても重荷。親類から友達、家族、みんなにプレゼントを用意しなくてはならないのですから・・・24日までには、色々な人たちが贈ってくれたプレゼントが、部屋のツリーの下に所狭しと並べられるのです。
2006年8月4日(土) 晴れ
アメリカの夏休み
日本もアメリカも、夏休み真っ盛りですね。うちの子供たちは、6月半ばから9月6日まで、約3ヶ月間の夏休みです!宿題はなく、登校日もなく、お手伝い表もないので、各家庭で、親が自分の子供たちにどう夏休みを過ごさせるか、アイデアを練らなくてはいけません。お金を払って、地域のサマープログラムへ参加する子供もいれば、家でずっと過ごす子供もいます。私の子供たちは、1ヶ月間はサマープログラムへ参加し、残りは家で毎日過ごしています。7、8月は日も長く、午後9時ごろまで明るいため、夜8時ごろになってもまだ、外に子供たちの姿が見られます。長女と長男は皿洗い、また長女はお小遣い稼ぎのため、庭のりんごの木から毎日落ちる無数のりんごを拾ったりしています。それ以外は、庭のプールでほとんど子供たちは過ごします。もちろん、日本語の勉強もさせようと、私のほうがはりきって、計画表など作りましたが、なかなか上達が遅いです・・・長男は、「なにぬねの」がどうしても文中だと読めず、こっちの方が根負けしそうです。
2006年7月4日(火) 曇りのち晴れ
独立記念日
今日は7月4日。アメリカ独立記念日です!朝早くからパレードを見るため、近くのMayvilleという町まで出掛けました。パレードには、地元の消防団や趣味のグループなどが参加し、自転車やクラッシックカー、バンド演奏などを披露します。この日は24時間営業のスーパーなども休業で、みんなお祭り気分にひたっています。夜は花火。日本のように何万発も数時間打ち上げるということはこの辺ではありません。それに、誰も浴衣ももちろん着てませんし、うちわも下駄の音もありません。ちょっと物足りない感じです・・・この日もまたアメリカの「愛国心」たるものをひしひしと感じさせられる日でした。ベトナム戦争で戦った兵士がパレードのメインでもありましたし、反戦イベントのようなものも各地で行われたようです。でも、アメリカの人に言わせると、「アメリカ国民の愛国心も、薄くなってきたものだ。」そうです。昔は星条旗を目にすれば、胸に手を当てて敬礼したものだそうです。でも、日本の感覚から見ると、アメリカは今でも十分愛国教育できてる気がするのですが・・・。とにかく、アメリカの人たちは、「自分たちが作った国」という意識が強いと思います。そして、「アメリカは世界で一番いい国」という(客観的に見ると、どこから来るのかしらと思うような)自信に溢れています。この自信は、やっぱりこの愛国教育からきているんだなあと、しみじみ思います。
2006年4月28日(金) 晴れ
国旗の日
ここNYに移住してから、2年・・時の経つのは早いものですね。白人だらけの光景にもすっかり慣れました。未だに違和感があることは数々ありますが、そのひとつが、「フラッグ・デイ」といって、アメリカの国旗のお祝いをする日があります。うちの子供たちの学校では、その日はみんな赤、白、青の服を着て、星条旗を持って、パレードします。その前後には、国旗の意味、国旗と愛国心などを、キンダーガーデン(幼稚園)でも、たっぷり教わりますので、子供たちはすっかりアメリカの旗が大好きになっています。私としては、日本の国旗にそれほど愛着を持ったこともありませんし、それどころか、国旗にはマイナスイメージが強いので、なんだか、アメリカのこの様子を見てぞっとします。戦争中であることも理由のひとつですね。なんだか洗脳しているみたいで・・でも、確かに愛国心は大事ですけど。毎朝、子供たちは学校が始まる前に、星条旗に向かって胸に手を置き、決まって言うせりふがあるんです。とても難しい言葉が使われていて、私でも覚えられないのに、5歳の息子がすらすらと言っているのを見て、ちょっと引いてます。初代大統領ワシントンとリンカーンの写真は、必ず幼稚園の教室にも貼ってありますので、どの顔が何をした人か、み〜んな知っています!私が5歳のとき、こんなんだったっけ?と思いながら眺めています。
2006年3月16日(木) 晴れ
NYの子供たち
またまた久しぶりの日記です!今回は、NYの子供たちについて書きます。皆さん御存知かと思うんですが、「かわいそうなゾウ」という、国語の教科書に載っていた物語ありますよね?知り合いが、中学校の教員をしていて、そこで、英語版「かわいそうなゾウ」についてやるから、ゲストとして、授業に参加して欲しい、といわれ、「ひとつ、アメリカの中学生の様子でも見てくるか。」という気軽な気持ちで出掛けました。授業のテーマは、「戦争」と「差別」。他にも日本の絵本が色々翻訳されてて、びっくりしました。私はてっきり、絵本についてディスカッションでもするのかと思っていたら、子供たちは初めて見る日本人の私に興味深々。次々と質問してきて、「日本には、まだサムライはいるの?」とか、「刀をみんな家にもってるの?」など、「やっぱり勘違いしている・・・」と思うような質問が次から次へと飛び出しました!私からの、「有名な日本人は?」という質問に、「ジャッキーチェーン!!」という答えが圧倒的に多かったのと、ブルース・リーが日本人だと思っている子供がたくさんいることにはちょっと困惑・・・「日本の食べ物は何知ってる?」「春巻き!!」・・・う〜ん、微妙だなあ・・・とにかく、彼らが東アジア一体をごっちゃにしているということだけはわかりました。でも、人前での発言に躊躇のないアメリカの中学生は、とても可愛いと思いました!
2006年1月18日(水) 雪
カフェ
久しぶりの日記です!2ヶ月以上サボってしまいました。というのも、近所のカフェの仕事を、ちょっと手伝ったりしていたので・・アメリカの店で働くのは1年ぶりですが、私にとってカフェは生涯初めての仕事。ウェイトレスさえやったことのない私にできるのだろうか??とはじめは少々不安でしたが、やってみれば結構楽しいものでした。うわさどおり、ドーナツとコーヒーを買いにやってくるのは警察官。ドライブスルーにもパトカーで平気で列に並んでいます。日本ではありえない光景だな・・と思いながら、日本のパトカーがマクドナルドのドライブスルーに他の客に混じって並んでいる姿を想像して思わず笑ってしまいました!あと、コーヒーを買いに来るお客さんの礼儀正しさにはびっくりしました。100人中、99人は、「こんにちは。」「ありがとう。良い一日を!」という挨拶が笑顔でできますね。お客様なのに、とても愛想がよくて、びっくりでした。コーヒー好きの私にとっては、タダでおいしいコーヒーが飲めるし、とっても楽しい経験でした!
2005年10月30日(日) 晴れ
ハッピーハロウィーン!
今週はハロウィーン(万聖節)です!待ちも家々も、ハロウィーン一色になっています。日本でも、色々なイベントが行われていることでしょうね。こちらNYでは、どの家でも子供のいる家では衣装選びに大騒ぎです。なにしろ、学校の大切な行事の一つですから、みんな張り合って一段と目立つ格好をしたがるのです。町や村でも衣装コンテストがあり、みんなこぞって参加をします。特に小さな子供たちは、お母さんお父さんが必死にわが子の衣装を作ったり、遠方までわざわざ買いに行ったり。昨日も今日も、近所のハロウィーンパーティに出かけましたが、人が多くて大変な混雑でした。中にはハリウッド並みのメイクでホラー映画のような格好をした男の子も見かけましたし、本当に手が込んでいます・・・家々には玄関先にかぼちゃが並べられて、明日の「トリック・オア・トリート」の準備に大人たちは忙しく、キャンディーやチョコレートなどを買い込んで、大きなボウルに入れ、玄関をノックする子供たちのために準備をするわけです。ですから、この時期スーパーにはキャンディーの袋があふれ、「こんなに食べたら太るのは当然ね!」といわざるを得ません!アメリカの子供のキャンディーを食べる量は、日本の子供たちに比べたら比較にならないと思います。キャンディーメーカーの上手な宣伝と、こういった行事の度に何かキャンディーを買って食べるのが当然のようになっていて、最初はぞっとしました。今年はその光景にも慣れましたが、本当に大量に売っているのでびっくりします。何はともあれ、ハッピーハロウィーン!
2005年9月29日(木) 雨
アメリカでの運転
こちらへ来て、アメリカの自動車運転免許を取得した私ですが、右側通行にはわりと簡単に慣れたのですが、その他の細かなルールの違いに未だ慣れないでいます。たとえば、右折は赤信号でも車が来ていないことを確認すればしてもよいとか、田舎道の最高速度制限がおよそ時速90キロぐらいなので、おちおち会話もしておれないとか・・・また、NY州では、停止線がほとんどないので、ストップサインがあってもどこで止まってよいかわからないことが多いです。道路の白線も、仮のものかと思うほどに細くて薄い白線が使われているので、車線がよく見えないのです。道路の管理は、日本では税金をかけているだけあって、すばらしいですよね!アメリカでは、高速道路もほとんどタダですし、道路工事も日本ほどは頻繁に見られません。それから、こちらへ来て興味深く思ったのが、日本のドライバーのように、ライトで合図を交わすことがまずなくて、目と目、手での合図、あるいは大きな声で叫ぶ、など、ドライバー同士でのコミュニケーションのとりかたも違うようです。田舎のせいか、日本のようなレーサー気取りの車も少なく、暴走族も見かけません!本当に、車の運転って、お国柄が出ますよね!
2005年9月2日(金) 晴れ
台風のあと
NYは今日はとっても晴れています!ニューオーリンズの台風の報道で、全く同じ国のこととは思えません。それにしても、このアメリカ政府の対応の遅さは何なのでしょう?国が大きすぎるのか、荒れ狂う被害者たちに恐れをなしているのでしょうか?何しろ銃社会ですし、都会ですから、銃を壊れた店から盗み出してうちあいなど起きているようです。国内では、「イラクへ行っている暇があったら、自分の国の国民を助けろ!」という声が、苛立ちの中から聞こえています。私も夫に皮肉っぽく同じことを言いましたが・・・。被害から4日経った今日、やっと軍がニューオーリンズに入って援助活動を行う様子を初めてニュースで見ました。私の住むショタクア郡は、天災の被害の少ない場所で、今回も雨が一晩降っただけでした。本当に、一刻も早く、普通の生活にニューオーリンズの人たちが戻れるといいのですが。